2021年台湾風俗の種類と現状
2021年は5月〜8月中旬までコロナによる外出規制が行われており、風俗どころかホテルやレストランも利用できない状態で、この日記を書いている2022年1月2日の現状でも外出規制の程度は緩和されましたが、いまだに完全に解放とはなっていません。
そのためデリヘル店の中には自主的に規制をしているところが多かったり、そもそも女の子が出勤していない状態です。
このような現状ですが定点という逆デリヘルサービス(ピンポンマンション とも呼ばれます)は通常運転しているようです。
また日系のデリヘルやキャバクラはことごとくダメになったようで、これをきっかけに中国人を台湾人と偽って派遣する悪徳業者がなくなることを期待する限りです。
愛人契約、援助交際(包養)
2020年から私も利用している愛人契約システム。
コロナで風俗関係の仕事ができなくなった風俗嬢たちが多く援助交際や愛人契約のサイトに流れているようです。
https://www.sugar-garden.org/
https://taiwan-sugar.net
台湾で利用者が多いと呼ばれる無料掲示板サイト2つを掲載しておきます。ただ無料掲示板サイトは業者なども多いのでご利用は計画的にお願いします。
https://www.matchurwish.com/
愛人契約はLineグループなどで行われていることが多く、公開されたウェブサイトは少ないようですが、私のブログの掲示板で共有していただいたこのサイトが有名とのとでした。
台湾人デリヘル(外送、外約)
台湾人デリヘルには2パターンあり男性がいるホテルの部屋に直接女性が派遣されてくる、直接派遣型デリヘル(外送)と駅などで待ち合わせて一緒にホテルに入る待ち合わせ型デリヘル(外約)です。
コロナの易経で5月の外出規制以降は休店しているところが多く、営業していても会員だけにサービスをして新規客を取っていないところが多いようです。
日系デリヘル
日本人向けにサービスを展開しているデリヘルで予約などすべて日本語で出来ます。
私も以前は利用していましたが、台湾人と言っておきながら中国人を派遣するなど悪質なところが多かったため長らく利用していませんでした。
ただ、この2年間のコロナで中国人が台湾に入国できなくなったからか、どの店も営業停止しているようです。
定点(逆デリヘル、ピンポンマンション )
男性が女性の部屋に行きサービスを受けるという営業方式があり、定点(逆デリヘル、ピンポンマンション )と呼ばれております。
台湾ではデリヘルに続いて人気がある風俗形態となっていますが女性の部屋にこちらから出向くということで美人局などの被害もあるようです。
コロナの中で唯一この定点が通常運転している風俗で、その理由はもともと定点は個人の女の子が行なっていることが多く、お店という概念で運営していないため、コロナ対策などを理由に休店になるということがないためだと思われます。
ただ、以前は日本人観光客をカモにしていた中国人定点ピンポンマンションも中国人が入国制限されているためすでに営業していないようです。
日本人観光客の皆さん、台湾にくるからには中国人ではなく台湾人の女の子のお店を選ぶようにしてください
マッサージ(按摩/指油壓/理容)
抜きありマッサージ店は5月〜8月の間は休店しているところが多いですが、、それ以降は普通に営業しているようです。
私自身2021年は一度もマッサージを利用しなかったためレポートするほどの情報を持っていないため今回は割愛させていただきます。
2022年はマッサージ店も利用してみようと思います。