久々の時間制限なしHを満喫
ついにこの日がやってきました。
久々に愛人契約成立したソフィーちゃんとの初デート！
3月にジュディちゃんとの愛人契約が終わって以来約10ヶ月ぶりの風俗ではない女性とのHで、もう約束の日の1週間前からドキドキで夜も眠れず若干睡眠不足でした。
年明けてから2回目の金曜日となる1月13日19時にソフィーちゃんと地下鉄「剣南路駅」で私たちは待ち合わせをしました。
なぜいつもの海山駅ではなく剣南路駅なのかと言うと、ソフィーちゃんは子供がいるシングルマザーで夜はあまり家から離れた場所で会うことはできないということで、彼女の最寄駅の剣南路駅近くのスタバで待ち合わせすることになりました。
また都合がいいことに剣南路駅から徒歩3分の距離にWEGOというラブホがあるので、私の家から少し遠いですが、ホテルへのタクシー移動がない分トータルで考えると移動時間が少なくなるので私としても好都合です。
1月13日私は少し早めにスタバに着きコーヒーを買ってテラス席で待っていると、交差点の向こうからパンツスーツを身につけたソフィーちゃんが歩いてきます。
パンツスーツ姿の彼女はいかにも仕事できる女と言う雰囲気ですごいかっこよく、歩き方も様になってます。
彼女はスタバで私を見つけるとそのまま私と対面するように座り、すごい笑顔で「久しぶり」と声をかけてくれました。
私たちはスタバから歩いて2人でホテルの部屋に入ります。WEGOは結構綺麗なラブホなのですが、意外と休憩費用が安く私は心の中で小さくガッツポーズしました。
部屋に入るとまず軽く世間話をします。とりあえず最初なので私は彼女の仕事について聞いてみることにしました。
ソフィーちゃんはPR会社の営業職をしており、一応マネージャーで管理職で部下が無能で困っているとのことw
一通り彼女の仕事の愚痴を聞き終わると彼女からそろそろシャワー浴びようと提案され、彼女は座っている私の横に来て、私のシャツのボタンに手をかけ外してくれます。
私は驚いて洋服ぐらいは自分で脱ぐと伝えたのですが、彼女は「気にしない気にしない」と言いながら私を手慣れた手つきで全裸にしました。その後自分もスーツを脱ぎ全裸になり一緒にシャワー室に入ることになりました。
ソフィーちゃんは身長165cmぐらいで、細身だけど、お尻には程よく肉がついていてくびれがしっかりできています。胸は豊胸手術されているとすぐわかるDカップ、透き通るような白い肌で下の毛は完全に処理されており、もう文句のつけようのないスタイルです。
これは都度書いているのですが、今回も誤解の無いようにお伝えします。
私は整形顔、豊胸手術をしてる女性も美人だと考えています。人によっては整形している女性をディスル事があると思うのですが、私は本気で美人だと感じブログ上で「美人」と書いています。
そもそもハゲ、デブ、ブサイクの私をこんな素敵な女性が相手してくれる事自体に感謝しています。
話を戻します。
シャワー室に入った後ソフィーちゃんはボディソープで私の体を隅々まで洗ってくれます。彼女は意図的に自分の胸を私の体に押し付けるように洗ってくれ、この時点でかなりの手練れだとわかります。
私の体を洗い終わると今度は私が彼女の体を洗うように促されます。
普段風俗で洗ってもらうだけだったので、女性の体を体を洗うのは久しぶりでドキドキします。
シャワー室から出る頃には私のチンコはもうビンビンでソフィーちゃんはそんな私をベッドの横に仁王立ちにさせ、自分は跪いてフェラをしてくれます。
彼女のフェラはねっとりとしていて、カリ裏まで舐めてくれとても刺激的で、フェラをしながら玉袋をモミモミしてくれるので、全体的に気持ちがいいです。
フェラを終えると立ったまま恋人のように抱き合いディープキスをします。彼女はキスをしている時たまに大きくて丸い目を開け私と視線を合わせます。
ソフィーちゃんの目力の強いこと、強いことw
ディープキスからの流れで立ったまま彼女は首筋、乳首と丁寧に舐めてくれ、そしてソツがない動作でゴムを手に取りチンコに装着までしてくれます。
この流れるような動作は年齢からくるものか、バツイチだからなのか、どちらにせよ相当慣れています。
ゴムを装着した後ソフィーちゃんはベッドヘッドに背を持たれるように座りM字開脚をして視線で挿入するように促してきます。
いや、ソフィーちゃんの目力本当に強すぎw
私は迷う事なく彼女に挿入をして興奮に身を任せてスタートから強めのピストンをすると、彼女は気持ちよさそうに喘ぎ声をあげます。私はその声にさらに興奮をしてピストンを強めていくと彼女は私の動作に合わせて腰を動かし奥の奥まで当たるようになります。
ソフィーちゃんは喘ぐ合間に私のチンコが大きいと何度も言い、そのまま正常位でイってしまいました。
私のチンコはそんなに大きくないのですが、彼女におだてられそのまま調子にのりバック、測位、騎乗位と体位を変えピストンをし、最後にバックの体位で限界までピストンをしてそのまま射精！
この間ソフィーちゃんは数回頂点に達しており、射精してピストンを止めると彼女は体を小刻みに震わせながらベットに倒れ込んでしまいました。
私も彼女の横に仰向けになっていると、のっそりとした動作で彼女が体を起こし、すでに小さくなった私のチンコをお掃除フェラしてくれ、そのお掃除フェラからそのまま私の体の上に跨り、ゆっくりとした動作で舌を絡めるディープキスをしてくれました。
キスの後しばらく2人でぼーっとベッドに横になり休憩をし、各自でシャワーを浴びて服を身につけ退室しました。
そしてスタバの前で今日はここで解散ということになり、彼女は別れ際に「今日は仕事忙しくて体力なかくてシンプルなのを1回しかできなかったけど次は楽しもうね」と言い去って行きました。
いや、なんだろう。「シンプルなのを1回しかできなかった」ってなんかすごい気になるんだけど・・・
まあ、今日は1回目ということでお互いちょっとよそよそしい感じが残るHでしたが、私はとても気持ちいHだと感じ、彼女も少なくともネガティブな反応はしていなかったのでこれから関係を深めていければいいかなと考えています。