2ヶ月ぶりのアタリHキター！
やっぱり台湾のデリヘルは小規模店舗がすべての面でいいと思います。
私が何年も愛用しているデリヘル店は 可愛の奈奈とCindy茶魚 とどちらも超小規模店舗で写真はちゃんと本人写真を提供してくれるし、紹介されるのも素人嬢ですが美人が多く私中で優良店です。
ただコロナ後は小規模店舗の宿命か女の子の出勤数が減り利用しにく状態が続いており、なかなか女の子を派遣してもらうことができません。
それでも定期的に私は連絡をして女の子が出勤していれば指名できるようにしていました。
そしてCindy茶魚で久々に女の子を予約することができました！
実際にはCindy茶魚ではたまに女の子が出勤していたのですが、私の仕事の関係などで指名できず、泣く泣くあきらめていたのですが、ついに金曜日に出勤している女の子を予約できたという感じです。
Cindy茶魚から提供された写真は1枚だけで、写真を見る限り野暮ったい女の子で、美人でも可愛くもなかったのですが、この子以外は女の子いないよということで選択の余地なくその子を指名することにしました。
9月9日金曜日、私は仕事をきっちり定時で上がり海山駅1番出口前で女の子が来るのを待ちます。
約束の時間から5分ほど遅れて駅の出口から出てきた人混みの中から1人の女の子が私の方へ近づいていきて私に声をかけてきます。
その女の子は写真とは違い浜辺美波似の可愛い顔をした女の子で私は戸惑ってしまいました。
私はお店側に服装などを伝えていたので、こんな駅で一直線に私を認識して声をかけてくるのはCindy茶魚の女の子しか考えられないのですが、いい意味で写真とは別人。
そこで一応お店から提供された写真を彼女に見せると、それ私の写真とのこと。
なんでもお店から提供された写真はすっぴんの写真のようで、確かによくみると写真の子の化粧前と化粧後のように見えます
さて、そんな浜辺美波似の美人とタクシーに乗りQ-Motelに休憩で入室します。
浜辺美波の彼女はとても快活で明るい性格のようで、タクシーの中から積極的に話しかけてくれます。
彼女の言っていることの4割ぐらいしか理解できなかったですが、それでも彼女がとてもいい子だということはわかります。
彼女の名前はヤーティンちゃんと言い、IT系の企業で働いているそうです。
身長は160cmぐらいで肩まである黒髪短髪で細身で胸は目測Cカップぐらい。顔は浜辺美波を大人にしたような感じで可愛いと綺麗の中間ぐらいの魅力があります。
ヤーティンちゃんはホテルに着くと私と一緒にソファに座ります。ただ、その座る距離がかなり近く、私の体に手を回し、足同士を絡ませ、顔は約5cmぐらいの距離にあります。
私がいきなり美人が接近してきたことに戸惑っていると、耳元で「はじめるよ」と言い唇を強く押し当てキスをしてくれました。
そして私の舌に吸い付くようにキスを繰り返しながら、左手で私の胸板を服の上から撫でます。
そこから慣れた手つきで私の上半身を裸にすると、キスを辞め左手の人差し指で私の乳首をこねながら、また5cmぐらいの距離で囁くように「ねえ、どういうことすき？」「最近いつHしたの？」など話しかけてきます。
はい。ヤーティンちゃん痴女確定ですw
しかも彼女は別に演技をしている様子もなく素でこういう痴女的な会話をしているように見えます。
3分間ほど彼女は私の乳首をこねながら色々Hな質問を繰り返したあと、ソファに私を押し倒し、乳首を舐め始めました。
彼女の舌遣いはねっとりとしてとても気持ちがよく、しかも先ほどから彼女の髪の毛からシャンプーのいい匂いがして、Mな私はもうこれだけで大興奮ですw
乳首舐めが終わると一度キスをして、ヤーティンちゃんは私のズボンを脱がし、パンツの上からちんこに口づけをしてくれます。私がまだシャワー入っていないと伝えると、笑顔でその質問をスルーし、私のパンツを完全に下ろし、チンコを両手で握ります。
ここから彼女の痴女っぷりが全開になります。
彼女はいきなりフェラをするのではなく、まずは私のチンコに軽くキスをしながら「可愛い」「ちょっと臭うね」などここでも淫語を投げかけてきます。しかも私の目を見ながら・・・
そこから棒を咥えフェラを始め、彼女のフェラの気持ち良さに私が射精しそうになると、フェラをやめて、玉舐めに移行、落ち着いた頃にまたフェラというのを2回ぐらい繰り返してくれた後、彼女はチンコから顔を離し、私の体を舐めながら上半身に上がってきてまたキスをしてくれました。
いきなりの即尺に寸止め2回。ヤーティンちゃん痴女過ぎやろ・・・
最後のキスのあと、2人でシャワー室に移動します。
全裸になったヤーティンちゃんの体は胸はそこまで大絹ないものの、均整がとれており、くびれがしっかりありとても綺麗です。
シャワー室では慣れた手つきで私の体を洗ってくれて、一通り洗い終わると私の前に跪きフェラをしてくれます。
すでに2回寸止めされている私のチンコは射精寸前なのですが、彼女はフェラのスピードを調整してなかなか射精させてくれません。
しかも彼女のフェラをする表情は本当にフェラを楽しんでいるようにしか見えず、私がイキそうになると口をチンコから離し、「硬いね」や「もう少し耐えて」などの隠語を私に投げかけてきます。
ここでも数回寸止めをされ、もう限界というところで彼女はフェラのスピードを早くして私を口内射精へと導いてくれました。
この2ヶ月ぐらい外ればかり引いていたのでテンション上がりまくりです。
ベッドに移動するとここでもいきなり抱き合い体を密着させます。仰向けの私に乗っかるようにしてヤーティンちゃんは私に抱きつき、首筋や肩に数回優しくキスをしてくれ、そのまま徐々に下半身の方にキスをしながら移動をしていきます。
そしてチンコにたどり着くと、フェラスタート。
ただ今度のフェラは先ほどのソファやシャワー室でしたフェラと少し違い、ものすごくゆっくりとしたフェラで淫語は言わず、ひたすら私の目を見ながらゆっくりゆっくりフェラをしてくれます。
これは気持ちよくさせるフェラというより挑発するフェラのような感じがします。というか完全に挑発されてますw
ヤーティンちゃんの様子がここまで全く演技をしているように見えず、自然体で寸止めをし、淫語をはなし、挑発をしており、これが演技だとしたら本当にプロだと思います。
さて、挑発フェラを続けられた私はもう我慢できず彼女に挿入したいとつたえると彼女は私をベッドの上に座らせて、座位の体位で彼女から挿入してくれました。私はあまり座位が得意ではないためあまり動けないでいると、上から覆いかぶさるようにディープなキスを何度もしてくれます。
さらにキスをしたままベッドの上に押し倒されてヤーティンちゃんの騎乗位が始まります。
彼女の騎乗位は激しいのですが、私のチンコと相性がいいのか体をビクつかせながら感じており、私はここまで一度も動いていないのですが、彼女は自分で動くたびに息が激しくなりそしてあっけなく昇天をして挿入したまま私の体の上にぐったりと倒れこみます。
私はここぞとばかりに彼女を下から突き上げます。イったばかりの彼女は敏感になっているからか、今度は声をあげて喘ぎます。私は耳元で喘ぐ彼女の声に興奮を覚え遠慮なく下から突き上げピストンを続けると、彼女は激しく体を痙攣させ、2度目の昇天。
一度挿入を解き彼女をベッド上に横たえると彼女の目が少し虚ろになっており、散々挑発されていた私はその表情を見ると欲情を抑えられず、正常位で再び挿入。力任せにピストンをします。
するとヤーティンちゃんは息を荒げ、激しく喘ぎ正常位の数分の間にさらに2回イッたように見え、異常なまでに痙攣する彼女にピストンを続け、そのまま私もゴム内射精。
彼女は私が射精したことにすら気がつかないようでベッドの上に痙攣しながら視線は焦点の合わないまま横たわっています。
10分ぐらい2人でベッドに横になっているとやっとヤーティンちゃんの意識がはっきりしたのか、私に体を寄り添わせて話しかけてきました。
私は「ホテルの休憩って何時間だっけ？」と聞かれたので、3時間コースと答えると、ヤーティンちゃんはおもむろにスマホを取り出し、ラインでお店にプレイ終了とこの後の予定を全てキャンセルと伝えていました。
そして、彼女はまた私の体に寄り添いキスと全身リップサービス開始します。
ただ今度は先程までの痴女でもなく挑発する風でもなく、淫語も発せず、何かを求めるような表情でひたすら舐めてくれ私のチンコが復活すると自分からバックの体位になり、何も言わず私が挿入するのを待っているようでした。
もうこの後は2人でホテルの時間いっぱいひたすらHをしました。
彼女は何度昇天したのかもわからないぐらい感じてくれて、私は興奮のあまり3回も射精をしました。
全てが終わった後、ヤーティンちゃんからラインの交換の申し出があったので、ラインを交換してこの日は解散することになりました。
解散した後、深夜にヤーティンちゃんから「日本人と初めてHしたけどこんなに気持ちがいいHは人生で初めて」とラインでメッセージが来ましたがそれに返信してもその後は既読スルーで何も進展はしませんでした。
| お店 | Cindy茶魚 |
| 女の子 | ヤーティンちゃん |
| 容姿 |  (4 / 5) 浜辺美波似で快活美人な感じ。（浜辺美波が美人でないという意見もありますが私は美人だとお思います） |
| 態度 |  (4.5 / 5) 最高の痴女。しかもライン交換してくれたw |
| スキル |  (5 / 5) もう言葉もないぐらい完璧なスキルですw |