2日連続でサキュバスの餌食になるトビ
昨日可愛の奈奈で指名した江藤菜摘そっくりの女の子ジュンちゃんとのHは1時間指名だったはずが3時間ぶっ続けでHをする（2時間はジュンちゃんがお店に終了報告をした後に行った為実質1時間の指名料のみ支払い）というまさかの展開になり、さらに私のことがタイプと言われ今日ほぼ強制的に彼女を指名させられることになり前日と同じように海山駅の3番出口で待ち合わせをし、タクシーにのりいつもと同じホテルへ直行です。
ホテルの部屋に入るやいなや私の首の後ろに手を回し抱きつきキスをしてきました。そして早く早くせかすようにシャワーに移動をしてそこで昨夜と同じような情熱的なディープキスからスタート、そこから耳、首筋、肩甲骨、乳首、おへそと唾液たっぷりの舌でナメナメしてくれます。
ナメナメが終わるとボディーソープを手に取り泡だて私の体を先に洗ってくれ、次に自分の体を洗いボディーソープを流し終わると私の正面に跪き私と目線を合わせながらゆっくりと見せつけるようにフェラをしてくれました。
彼女のフェラは喉奥まで咥える超バキュームフェラで舌使いも絶妙で物凄い快感です。
私のちんこが完全体になったところでジュンちゃんは立ち上がりシャワー室の壁に両手をつきお尻こちらへ突き出して立ちバックへ誘ってきます。まだ入室して10分ぐらいしか経っていないのにジュンちゃんはテンションが高く彼女のマンコに少し触れるとすでに濡れており私は彼女に導かれるように後ろから挿入し1回目のピストンから全力で彼女を突き上げました。
彼女はピストンを受けながら顔だけで振り向いて私の方を見てきます。彼女の顔はデフォルトのムッとした顔ではなく妖艶な笑顔でまるで男を誘惑しまくっている淫魔のようです。ただこんな美人なスタイルがいい淫魔ならもう身も心も任せてしまえ！と私は感じます。
シャワー室の立ちバックでジュンちゃんが一度頂点を迎え、私も1発発射をした後またジュンちゃん導かれるようにソファーに移動、ソファーに深く腰掛けた彼女は股M字に大きく開き視線で挿入を促してきます。
私はもう何も思考することなく彼女に覆いかぶさるように挿入して全力ピストン。
私の長い風俗歴でもここまで分かりやすく大胆に誘惑してくる女性は初めての経験で、こうやって誘惑されて見てわかったことは自分でもコントロールできないほどの欲情が溢れ出てきて思考能力がなくなり、ただただ欲情した犬のようにセックスをするしか無くなってしまうということです。
ソファーでも汗だくになる程のセックスを行い、私は2回目の射精、ジュンちゃんは何度も絶頂していました。
2回戦が終わると私たちはベッドの上に横になり一休みです。ジュンちゃんはベッドの上に大の字で横になる私の右横に恋人のように密着して横になっています。
私は汗で匂う体に密着されてちょっと悪い気がしますが彼女は目を閉じて軽く眠っているように見え、私も激しいセックスの疲れからかそのまま寝落ちしてしまいました。
ふっと目を覚ますと私はベッドの上に1人で眠っており時計に目をやると1時間ほど寝ていたようです。シャワー室から水の音がしておりジュンちゃんがシャワーを浴びているようで、1時間経ってもまだ帰っていないということは昨夜と同じようにジュンちゃんはお店には終了を報告して引き続きここにいるというこ音になります。
私はそのままベッドの上で大の字のままぼーっと天井を見つめて今日はこのあとどうなるのか？など考えていました。
シャワー室からバスタオルを体に巻いてこちらへ向かってきます。そしてベッドにたどり着くのと同時にバスタオルを外し私の上に跨り優しく唇を合わせてきました。
「まだできる？」とキスをしながら質問されたのですが江藤菜摘が超淫乱な表情でこんなことを言われて断れる男なんていませんよ。ちんこもまた勃起しておりこのまま3回戦に突入です。
3回戦は彼女の騎乗位から始まります。昨夜も披露してくれた彼女の超絶騎乗位スキルは今夜も健在で上下運動の打ち付けるようなピストンと前後左右にスライドさせる動きなど、様々な動きで私に快感を与えてくれます。ただ3回戦ということもあり私もすぐには射精の感覚はなく私も受け身になるばかりでなく下から彼女の動きに合わせて腰を突き上げます。突き上げられたことで膣内のさらに奥に当たるようになったからかジュンちゃんは声を大きくして喘ぎます。そして私でもわかる中国語で「これ好き」と何度も叫んでいます。
私は調子に乗って下から高速ピストンで彼女を突き上げ攻め立てます。今日はすでに何度も絶頂しているため敏感になっているためか何度も細かくイっているようです。
騎乗位をなんとか耐え切った私は快感で若干目が虚ろになったジュンちゃんをバックの体位にしてちょっと痛くなった腰に最後の力を込めてガンガン突き上げます。そしてバックから全力で10回ほどピストンしたところでゴム内射精！
今日の体力を完全に使い切った私はベッドにぐったりと倒れこみ、ジュンちゃんもバックの体勢から崩れ落ちそのままうつ伏せになり体を震わせています。
これで私とジュンちゃんはこの2日間で合計6時間6回戦ものHをしたことになります。後々思い出してもこんなに狂ったようにHしたことは今までになく、ジュンちゃんの容姿と痴女的な誘惑に完全に理性がなくなっていたな〜と感じます。ただ彼女もお店に嘘の報告までして私と何度もHをしていたことから彼女自身も私とのHが好きだったのかな？と考えています。
ホテルの休憩時間が終わると同時に私たちは家路につくことになり、私は腰がちょっと痛くなっており、ジュンちゃんは相当疲れたのかどこかぼーっとした表情でそれぞれ別にタクシーに乗り帰りました。
| お店 | 可愛の奈奈 |
| 女の子 | ジュンちゃん |
| 容姿 |  (4 / 5)小麦肌の江藤 菜摘。ちょっとだけ出っ歯なのが気になる人には気になる |
| 態度 |  (4.5 / 5)マジもんの痴女 |
| スキル |  (5 / 5)S痴女としては完璧 |
【2020年4月追記】 この狂気の2日間の後ジュンちゃんは出勤をしておらず可愛の奈奈に問い合わせてみるともう彼女はお店を辞めたと教えてもらいました。 3ヶ月経った今でもこのジュンちゃんとのセックスは思い出す最高のセックスで、できればもう一度どこかで会いたいなと思える女の子です。