ちょっと余裕が出てきたので8ヶ月ぶりのJKFチャレンジ
さて、愛人クラブを利用することで今まで風俗に使っていた出費を抑えることができお財布にかなり余裕が出てきたので、その余ったお金を全て使ってしまうということで久しぶりにJKFチャレンンジをしようと思います。
JKFチャレンジとは台湾で唯一風俗情報が投稿されるJKFというサイトの五花八門と呼ばれる掲示板に投稿される風俗店の中からランダムでお店を選び、その店を利用するというものです。
さて今回はタイトルの通り女の子を2人呼んでなんと3Pしてきました!
いや、これ私の風俗人生で一度はやって見たかったことなんですよね。
本当は日本で3Pしたかったのですが、日本にいた頃はそんなにお金に余裕がなくできなかったのですが、台湾に来て愛人クラブを利用することでサブスクHができる相手を確保したことで風俗に使えるお金が増えたため、そのお金を使ってトビの夢!3Pをすることにしました。
せっかくの3PなのにJKFチャレンジのような適当なところでいいの?とお思いでしょう。
もちろん行きつけのCindy貓咪と可愛の奈奈 に3Pできないか?と問い合わせたのですがどちらとも3Pできる女の子は今いないとお断りされました。(ただ「今いない」ということは可能性はあるということだと思っています)
実際JKF掲示板内のデリヘル(外約)店数件に3Pできるかと問い合わせたのですが、3Pは無理なところが多く4件目に問い合わせた猫姐姐という見るからに怪しいデリヘルが3Pオッケーと言ってくれました。
ちなみに掲示板はこんな感じの画像がたくさん使われており「最新美少女」という文字に期待が膨らみます。
私はGoogle翻訳を使いながらなんとか予約を取りもらったリストの中で最も可愛かった女の子2名を指名、私が部屋を抑えているQ-motelへ派遣してもらうことに成功です!
女の子が到着するまでの時間、人生初の3Pに胸を高鳴らせながら待っていると連絡をしてから15分後意外と早く女の子が到着したとホテルの受付から連絡がありそこから数分ドアをノックされます。
私はスキップをするようにドアに向かい勢いよく開けるとそこには身長160cm、黒髪の竹内夏希似の写真通りの美人な女の子が立っていました。
お、ここは写真の通りの女の子を派遣する優良店か?と思っていると、その女の子の後ろからもう1人の女の子が出てきました。
ん?・・・・・どうみても30代後半のおばはんに見える・・・・
私は目の錯覚かと思い一度目をこすりもう一度見て見るとやっぱりおばはん。写真と全然違う!
私は写真と違うんじゃないの?とスマホを見せながら彼女に伝えると、それは私だよ。修正してるけど。と完全に開き直っています・・・
一応お店の方にも写真と違う人が来たと伝えると写真と実際の女の子の印象は違うことがるとこちらも開き直っており取りつく島もなし。
こういうとき言葉が不自由なのが辛い。断ろうにもはっきりと断ることができず、その場の空気感的にこの状況を受け入れるしかないような流れになってしまいました。
まあ竹内夏希似の女の子はとびきり美人でスタイルもいいのでこの子を見ながらすればいけるか?と考え渋々彼女たちにお金を手渡しいざ3P開始です!
まずは3人でシャワーを浴びることになります。もうこの段階から私は可能な限り竹内夏希似の子だけを見ることにしておばはんは存在自体をなかったことにしようと頑張ります。
しかし・・・おばはん超積極的。
手にボディーソープをとり私の体を丁寧に洗ってくれます。かなりのベテランなのかかなりの上達者で気持ちがよく、私はもうヤケクソで竹内夏希を抱き寄せ無理やりキスをして、竹内夏希の顔を見ながらおばはんに体をを洗われるという謎のソーププレイになりました。
謎のソーププレイ後はなぜかテンションが上がっている2人に手を引かれるようにベッドに連れて行かれベッドに押し倒され、竹内夏希そっくりちゃんにねっとりとしたキスをされ彼女はそのまま下に移動をして私の体を丁寧に舐め始めます。それと同時におばはんが眼前に現れ、私の唇と舌に吸い付きディープキスをします。おばはんはやはりスキルはかなり高くおばはんんお舌が私の口の中を攻め立てます。ただね・・・・口臭が結構きつい><
おばはんのディープキスと竹内夏希に全身リップとフェラをされるという感じになり、これが逆だったらまだ耐えられたと思うのですが、おばはんのキスと口臭があまりにも強烈でこの辺りからだんだんと私の頭の芯が重くなりぼーっとしてだします。
ちがうんだ。私が望んでいた3Pってこんなのじゃないんだ・・・
可愛い女の子2人に代わり番こにキスしたりフェラしてもらったりするはずだったのに・・・・
そんな絶望感からなのか、徐々に私のちんこが縮みだして、竹内夏希にフェラされているのに勃起しなくなり、通常サイズに戻ってしまいました。
ボッキしなくなった私を流石に心配したのか竹内夏希とおばはんが「どうしたの?」と声をかけてくれます。
ここで私は「もう竹内夏希だけとしたい!」と言えばよかったのですが、こんな時でも私の良心はしっかり存在していて、この一言が結局最後まで言えませんでした。
おばはんがバスタブにお湯を張ってくれて3人で湯船に浸かり私の勃ち待ちをすることになりました。湯船に浸かりながら当たり障りのない会話をすることになったのですが、あんまり彼女たちの言っていることがわからず竹内夏希を私はただ見つめることにしました。
でもこの子ほんとに可愛い。この子ともう1人せめて普通の女の子だったらどんなに楽しい3Pになったのだろうとか想像したのですが、先ほどのおばはんのキスで受けた精神的ダメージで結局最後まで私の息子は立ち上がらずそのまま時間終了。
2人はもらうものはちゃっかりもらってバイバーイと嬉しそうに返って行きました。
私の人生初の3Pが・・・
夢にまで見た3Pが・・・
こんなのがしたかったのではないんだよ><
もうこうなったら次はまともなデリヘルで絶対可愛い子2名派遣してもらって3Pしてやる!
JKFチャレンジで3Pなんてするんじゃなかった。