トビの好みにどストライクの超弩級美人キターーー!
冬のボーナスもほぼ底をつき、通常通りの月に2回程度の風俗利用に戻っていますが、今月最後のお金を利用してデリヘルの女の子を呼ぶことにしました!
Cindy茶魚と可愛の奈奈両方に問い合わせをしたのですが、可愛の奈奈は出勤している女の子がゼロでCindy茶魚に1人だけ女の子が出勤しておりその子を指名知ることにしました。Cindy茶魚の店長、通称おばちゃんがいうにはこの子は入店後1ヶ月の新人だけど全然人気がなく私の指名が初めてのサービスとなる為、参考のために彼女のサービスの評価を教えて欲しいと言われました。
私が指名した人気がないと言われる女の子ですが写真を見ると黒髪短髪、トップ画像のキャラのような褐色の肌に大きな目、美形の顔と私の超タイプ。どストライクのどストライクです。
少しHな話からそれますが、ここまで美人な女の子なのに人気がなく指名がないと言っていた理由を私は一応知っています。
台湾でデリヘルなどの風俗を利用したことがある人は経験があると思いますが、台湾の風俗で女性を紹介する際に「美白」ということをやたら強調してくると思います。ただ美白と言われた女の子を指名しても実際には来た女の子はそこまで色白ではないということがあります。
風俗店が美白を強調してくる理由は、台湾では美白というのが1つの美の基準となっておりそれを強調するという点と、もう1つ「褐色の肌の女の子ではない」という隠れた意味が含まれてます。
は?褐色ではないからどうした?意味わからん。という人もいると思いますがこれは台湾が多民族国家で台湾国内にも人種によって差別があり、肌に色がある人たちが差別されている側という事実が存在するのを理解する必要があります。
私のブログはあくまで風俗体験記なのでこの差別のことに対しては説明はしませんが、台湾国内の人種事情を知りたい人は台湾原住民というキーワードで検索して自分で調べてください。
話を戻します。
私は金曜日の仕事を定時であがり19時に海山駅の3番出口に到着しました。そこにはキャップを深くかぶった身長165cmぐらいの写真で見た顔と同じ女の子がおり、私が声をかけると彼女は一瞬怖い表情になったのですが、すぐに笑顔になり「トビ?」と私の名前を確認して来ました。
私たちはタクシーに乗りQ-motelに向かい3時間休憩のサービスで入室をします。
タクシーの中から気になっていたのですが、やばいくらい美人の女の子なのですが肌の感じや仕草が異様に若く見え未成年なのではないかという疑念があり、私は入室とともに彼女に年齢を確認すると20歳の大学生と教えてくれました。一応Cindy茶魚にラインで未成年ではないよね?と確認すると20歳で問題ないとのことでした。
とりあえず年齢問題が解決したので改めて名前を聞くとピーハイと教えてくれました。(ちなみに台湾でピーハイというのは「クソガキ」という意味ですw)
名前はどうせみんな源氏名を使っていると思うので特に気にせず彼女をピーハイと呼ぶことにしました。
ピーハイちゃんは見れば見るほど私のタイプで、写真で見た通りの顔意外にも服の上からわかるほどの巨乳で目測Eカップぐらいあります。巨乳にありがちの太っているわkでなくくびれもしっかりあり腰回りには程よく肉付きがあり今すぐにでも襲いかかりたくなってしまうほど私の股間にどストライクな女性です。
(本当にトップ画のゲームキャラにそっくりです)
ただピーハイちゃんは今日が初めてのサービスということでかなり緊張しており私と会話をしている際も目が泳いでおり会話も上の空のような感じで落ち着かない様子です。
私がシャワーに誘いお互い服を脱ぎ準備を整えシャワー室に入ると彼女の緊張が最高潮に達したのか、私の顔を見ながら固まってしまいました・・・
心配になり「大丈夫?」と声をかけると引きつった顔で「ここから何すればいいのかわからない」とのこと。
まあね。20歳大学生でデリヘル最初の相手が言葉の通じない日本人だとそりゃ緊張もするしどうしていいかわからないくなるよね。
しょうがないので私は自分の手にボディーソープを取り彼女の体を洗ってあげました。彼女は驚きなのか気持ちいいからなのか手を自分の口に当て漏れ出る声を抑えています。
彼女の体を洗い終わると同じように私を洗ってと伝えると、彼女はカクカクとした動作で私の体を洗ってくれました。ただフェラとか全身リップはしてくれませんでした。
そのまま私たちはベッドに移動をして、ベッドの淵に2人横並びに座ります。ピーハイちゃんは相変わらず緊張をしておりぎこちない感じだったので、私は彼女の唇にキスをして、無理矢理に舌を彼女の口の中に入れ込みます。
ピーハイちゃんは少し拒むような仕草をしますが私は気にせずディープキスを続け、彼女の抵抗がなくなったのを見計らって彼女の前に仁王立ちになりフェラをするように促します。
彼女は私のちんこを目の前にまたまた緊張が最高潮に達しているのか呼吸が浅くなり固まっています。私が頭を撫でて無言でフェラをするように伝えると目をつぶって彼女は私のちんこを咥えました。
彼女のフェラはゆっくりゆっくりと頭ごと動かすフェラで正直あまり快感はありません。
3分ぐらいフェラを続けると彼女はちんこを吐き出しもう無理という仕草をします。
そこから私は彼女をベッドに仰向けにして両足を強引に広げてゆっくり挿入を行います。彼女の膣内は態度とは裏腹に体液が溢れておりスムーズに挿入ができました。
そこからゆっくりとピストン運動を始めると彼女はまた口に手を当てて声を抑えようとします。その仕草と我慢をするような表情が可愛く私の心に火をつけます。
徐々にピストンのスピードを上げていくと彼女は手では抑えきれない喘ぎ声を上げだすのですが、必死に手で押さえるようにしており、それを抑えられないぐらい刺激が強くなると口に当てていた手を外し両手で顔を覆いました。正常位で彼女を突き上げるとそれに合わせて巨乳が上下に豪快に揺れてかなりの絶景です。
そんな初々しいピーハイちゃんを見るともう私のドS心が止まらなくなり、体位をバックに変え後ろから全力で突き上げます。このバックでピーハイちゃんは「んんんんんんんっーーーー!」と喉の奥から声を上げ、体を大きく波打たせ絶頂を迎えます。
これで彼女の琴線が切れたのか、ピストンを続けるともうなりふり構わず感じ出します。
声を出すのを我慢するようにしていた喘ぎ声も奥を突くたびに大きな口を開け「あぁん、あぁん!」といい声で鳴き、スタイルのいい体を豪快に震わせて快感に悶えています。
私はバックのままピストンを続け、さらに後ろから彼女のその大きな胸を鷲掴みにして、胸を握り潰すように揉みながらのピストンをします。するとピーハイちゃんは胸が性感帯だったのか、2回目の絶頂。快感に耐えられなくなったのか自分から逃げるように動いてちんこを膣から抜きます。
ただ私はもう少し続けられそうだったので、すぐに彼女の体を掴み測位の体勢にして挿入です。
彼女は私に視線を向けながら「もう無理、もう無理」と叫んでいますが、気にせずにピストン&巨乳モミモミします。
ピーハイちゃんは巨乳の揺れ具合から感じ方、喘ぎ声までかなり豪快で体全体を大きく揺らすように喘いでいます。そんな彼女を見てると私の発射カウントダウンが始まり、最後はゴム内発射で終わりを迎えました。
セックス終了後、彼女は余韻が残っているのか体を痙攣させており、意識が戻るとまた両手で顔を覆ってしまいました。
私は何も言わず彼女に掛け布団をかけて上げてペットボトルの水を渡し、1人でシャワーへ向かいます。
シャワーを浴びたあと服を着替えて10分ぐらいソファで一休みしていると、ピーハイちゃんがベッドから出てふらふらと歩いて来ました。彼女は若干涙目になって私に対して「ごめんなさい、今日初めてだったの。ごめんなさい。」と謝ってきたのですが、流石にHをして謝られるのは私も嫌なので彼女の肩にバスタオルをかけシャワーを浴びるように促します。
シャワーから戻って来て着替えをする彼女は相変わらず緊張した顔をしており、動きもまだカクカクしてます。
私は着替え終わり無言の彼女に「今日はとても楽しかったからまた指名していい?」と聞くとものすごい驚いた顔をして「次の出勤は3月4日」と出勤日を教えてくれました。ただ4日は私は仕事で無理なので「金曜日に出勤できる日があれば教えて」と聞くと3月14日が大丈夫とのことだったので、指名するねと伝えて今日は解散になりました。
正直に書きます。
ピーハイちゃんはもう私の希望ですよ。希望。
容姿がもう私の理想に完璧にマッチ!そして性格も悪くない。さらに素人風俗嬢を調教する楽しみもある。
もうこれからの指名が楽しみでしょうがないです。
お店 | Cindy茶魚 |
女の子 | ピーハイちゃん |
容姿 | (5 / 5) ザ・パーフェクト |
態度 | (1 / 5)緊張しすぎw |
スキル | (1 / 5)これから頑張ろうレベル |